婚活サイト…それは歪な響き

2月 2nd, 2015

婚活とは、結婚に必要な活動のことです。就職に必要な活動が就活ならば、結婚ならば婚活なわけです。
この言葉が生まれる前にも、人は意識するもしないも、婚活はしていたはずです。でも、今とは様子が違ったのではないでしょうか。普通、結婚とは好き合った二人が恋愛感情の果てにたどり着くもので、結婚のために血眼になってあれこれやるのは一昔前ならあまり想像つかなかったかもしれません。
それだけ結婚に対する思いが多様化して、価値観も大きく変わったのかもしれません。
それは良いとも悪いとも言い切れず、私たちは自然と順応していくものです。


婚活サイトの発達で状況はかわった

婚活とは、出会いと恋愛の先にあるものでした。本来ならば、自然と行うものだったでしょう。お見合いでの結婚が一番力を持っていた時代はなりをひそめ、そして現代では、結婚そのものの力が弱くなっているといえます。
結婚したい人は結婚相談所に頼る人もいれば、別のもっと違う方法を選ぶ人もいます。そもそも結婚したいと思わない人も増えているそうです。
そんな中力をつけてきたのが、婚活サイトを使ったネット婚活です。ネット婚活の登場で婚活業界は大きく変わりました。最近では、ショッピングの多くをインターネットから行える時代。家から出ずに用事を済まそうとする人が多くなり、サービスもインターネットから行えるものが好まれる時代です。
そこにネット婚活です。家に居ながら進めることができる婚活サイトを利用したネット婚活は現代人の体に合っているのか、今では人気を誇っています。婚活サイトの数は多くなり、スタイル、料金体系も多彩になりました。


突き詰めるところは同じ?

婚活サイトや、他の手段を用いたとしても、最終的な結婚というところに到達するには、お互いの深い理解が必要になります。
結婚相手は誰でも良いわけがありませんから、慎重さも求められます。時間も有限ですが、結婚相手とともに歩んでいく道のりの長さを考えた時、子供を設けることも視野に入れた時、誰でもいいやとはならないのではないでしょうか。
人間の相互理解の前にはさまざまな困難が待ち受けています。人間関係の構築はそう簡単なものではないからです。こちら側が一方的に「好きだ」と思っても、相手はまったくそう思っていない場合がほとんどです。お互いに、より近い意志をすり合わせていくためにはどうすれば良いでしょうか。
そのためには正しいコミュニケーションです。相手に譲歩し、話を聞くことが必要になると私は考えます。

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